ローマ旅行7日目① ヴァティカン前にサンタンジェロ城

昨晩オルヴィエートから戻り、今日はバチカンへ。
バチカン美術館はインターネットから予約して行きました。
アーモイタリアさんに予約方法が解りやすく載っています。
1週間前に予約しましたが、その時点では全時間選択可能でした。
10:30に予約したので、9時頃ホテルを出発し、地下鉄でオッタヴィアーノ駅へ。
バチカン最寄駅だけあって人が多かったです。
まずはサンタンジェロ城へ。

サンタンジェロ城横にあったモニュメント(?)
IMG_1721a_20170409092330bd4.jpg
MISERICORDEとは、瀕死の兵士にとどめを刺す慈悲の一撃だそうな。

サンタンジェロ城から見るサン・ピエトロ大聖堂。
IMG_1723a.jpg

サンタンジェロ橋から見るサンタンジェロ城。
IMG_1727a.jpg

対岸から見るサンタンジェロ城。
DSCF2412a.jpg

エマヌエーレ2世橋越しに見えるサン・ピエトロ大聖堂のクーポラ。
DSCF2415a.jpg

アップ。クーポラの上に小さな十字架があって可愛い。
IMG_1734a.jpg

エマヌエーレ2世橋から見るサンタンジェロ城。
IMG_1735a.jpg

サンタンジェロ城とバチカンを結ぶコンチリアツィオーネ通り。
IMG_1719a.jpg

サン・ピエトロ大聖堂。
DSCF2417a.jpg
人が多い!
さすがバチカン市国
入りたい気持ちをぐっと抑えて、バチカン博物館へ向かいます。

バチカンの塀沿いに右回りに進みます。
IMG_1740a.jpg IMG_1741a.jpg
結構並んでいました。
予約手数料4,00ユーロ/人かかりますが、予約していって良かったと思います。
スイスイ入れました。
正規の案内係なのか怪しい人もたくさん立っていて、ツアーを勧めてきます。
そのツアーでなら並ばずに入れるらしい。
チケット持っているからって言うと、親切にあっちだよと順路を教えてくれます。
博物館の入口はバチカン市国の北側。サン・ピエトロ広場から歩いて10分くらい。

次回はバチカン博物館内


スポンサーサイト

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

ローマ旅行6日目⑤ ローマへ

DSCF2364a.jpg

可愛い猫のいる、現実離れした岩山の町。
いつまでこの姿を留めていられるのだろうかと、
後ろ髪ひかれながらオルヴィエートへと戻りました。

バスは定刻通り17:25に出発し、オルヴィエートに18:15頃到着。
以前書きましたが、置き忘れたピアスを探しにホテルへ行きました。

旦那さんにピアスを忘れたと言いずらく、諦めようかな…とも思ったのですが、
ローマ行の電車まで1時間以上間があったし、
予定では昨日チヴィタに行って今日ローマに戻るはずだったので、
フニコラーレの往復チケットを買っていてたし、
もう1度オルヴィエートに行っても良いかな~と思い、旦那さんに話すと、
「いいよ~」ということで、駅で降りずに崖を上り終点まで行きました。

ホテルに行くと「まだ部屋はそのままだから探してみて~」ということで、1人で部屋へ。
ピアスはすぐ見つかりました。
旦那さんはその間、ホテルの人と一服休憩してました。
あぁ、感じの良い人達でした。

ホテルの人に2度目の別れを告げ、夜のオルヴィエートを見納め、フニコラーレに乗って駅へ。
DSCF2299a.jpg

それでもまだ時間があったので、バスから見えたケーキ屋さんに行ってみました。
駅から歩いて5分強。
美味しそうなケーキが並んでいますが、
Barも兼ねているので店員さんはパリッとした初老の男性と青年。
お客さんもダンディーなおじさんばかり。
地元のおじさん達の社交場といった感じ。
片言イタリア語で指さし注文していたら、隣のダンディーがケーキ名を読み上げてくれました。

DSCF2403a.jpg
左:シュークリーム 右:Tartufo
共に1,00ユーロ安い

Tartufoは、名物のトリュフを模ったケーキで、
シュー生地の中にチョコレートクリーム、周りにはチョコスポンジのクラムがまぶされている。
シュークリームは、ショーケースに普通のと写真の様にデコられたのと2種類あり、
デコられた方を包んでくれました。

電車の中でいただきました。美味しかった

『Bar - Pasticceria Nando』


19:38発のローマ行の電車を寒風吹きすさぶホームで待つこと30分。
電車は遅れてやってきました。
その10分前に来るはずだったIC(インターシティ)はもっと遅れていたようで、
私たちが乗った普通電車の方が先に来ました。
ローマに早く帰れるならちょっと高くてもICに乗っちゃおうかな~とも思ったけど、
普通電車にして良かった。

ローマに何時に着いたのか…眠くてあまり覚えていない。
予定では21:26テルミニ駅着だけど、たぶんちょっと遅れていたと思います。
ホテルに着いたのは22:15。
旅行中の生活リズムでは、もう寝ている時間。
預かってもらっていたスーツケースを受け取り部屋へ。
昨日までとは違う部屋。
暖房が効いていて暖かい。
即就寝

翌日はヴァチカンです

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

ローマ旅行6日目④ チヴィタの猫

チヴィタには可愛い猫がいっぱいいました。
猫好きにとって、たまらない町です

町の中心、サン・ドナート教会のザクロの木の上で眠る猫。
DSCF2376a.jpg
寒いのか丸く膨らんでいるよう…

ほとんど動きなしで眠る
DSCF2378a.jpg DSCF2388a.jpg

起きた。
IMG_1700a.jpg

寝た。
IMG_1704a.jpg
入村から出村?までずっと木の上でウトウトしてました


人懐っこい2匹の猫。
DSCF2393a.jpg IMG_1705a.jpg

DSCF2397a.jpg DSCF2398a.jpg

IMG_1707a.jpg

町中にいた警戒心の強い猫。
IMG_1678a.jpg

橋付近にいた、果敢にも崖を下りていった猫。
IMG_1709a.jpg

最後に、猫ではないけれど、哀愁漂うカメムシ。
DSCF2400a.jpg

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

ローマ旅行6日目③ 死にゆく町・滅びゆく町 『Civita di Bagnoregio』

DSCF2361a.jpg

いよいよチヴィタへ向けて出発
12:45発のバスに乗るため、10分前にバス停に到着。
すでに何人かバスに乗っていました。
真ん中あたりの席に着き、旦那さんがチケットに刻印しに行ってくれたのですが、
刻印機が反応しない。ウンともスンともいわない
すると刻印機横に座っていたおばあさんが、
イタリア語とジェスチャーで何か言ってきてくれた。
イタリア語なので解らないが、とにかくできないらしい。
首をかしげながら「刻印できないんだって」と戻ってくる旦那さん。
刻印機…すんなりできたことがない

つづいてアジアの男の子2人組が刻印機へ。
やはり刻印できず、そんな彼らにもおばあさんが「できないよ」と伝えていました。
彼らもイタリア語が解らないらしく、首をかしげながら席に戻っていきました。

つづいて地元民らしき奥さんが乗ってきて、刻印機チャレンジ。
おばあさんが説明し、「あぁなるほど」みたいな感じで席へ。

いよいよ出発となり、バスがエンジンをかけると、おばあさんが刻印。
そして皆に「刻印できるわよ!」と知らせてくれた。

なるほど。エンジンがかからないと刻印機が動かないんだ
当然といえば当然か…
皆わらわらと刻印機へ。
ありがとう!おばあさん

バスはオルヴィエート駅を経由し、チヴィタへ向かう。
オルヴィエートの横を通るので、下からオルヴィエートを見られます。
IMG_1631a.jpg
ど~んと木が写っていますが、崖の上に町がある事がよく分かります。
木の左に写っているのがドゥオーモです。

バスは野原→小さな町→野原→小さな町→峠→小さな町という感じで進んでいきます。
予定通り50分ほどでBagnoregio(バニョレッジョ、バニョレージョ、バーニョレージョ)に到着。
↓旅ノートに書いて行ったチヴィタまでの地図です。
DSCF2641a.jpg
こういう準備も楽しかったことを思い出します。

でも要所要所にチヴィタへの看板↓があったので、地図がなくても迷うことなく行けると思います。
IMG_1633a.jpg
見晴らし台まで歩いて20分ほど。

見晴らし台からのチヴィタ。
IMG_1636a.jpg
年々面積が減っていっているそうです。
少しづつ崖が削れて崩れていくんですね。
儚くて、東京で暮らしている人間からすると、ほんとに現実とは思えない景色です。

見晴らし台右手にある階段を下り、
橋の手前にある小屋で入村料(1,50ユーロ/人)を払ってチケットをもらい、
橋にいるおじさんにチケットをビリッと切ってもらい、チヴィタ入村です。
DSCF2365a.jpg
なが~い橋。途中から角度が急になります。
DSCF2367a.jpg
人が誰も写っていないと、まさに「死にゆく町」といった感じ。

サン・ドナート広場の『Chiesa di San Donato』
IMG_1658a.jpg
教会は開放されていませんでした。

腹ペコなので、まずはランチ。
昨日ホテルのWi-Fiで調べておいた『Osteria del Forno di Agnese』へ。
教会の反対側にあり、緑に囲まれたレストランです。
IMG_1667a.jpg

アグネス風アンティパスト 10,00ユーロ
IMG_1662a.jpg
お店の名前が付いているってことはウリなんだろうと、何が出てくるかとドキドキしていました。
プロシュートとモッツァレラで、モッツァレラが絶品
今まで食べてきたモッツァレラと全然違う(高いのは食べたことないけど…)

トリュフソースのウンブリケッリ 12,00ユーロ
IMG_1665a.jpg
たっぷりトリュフにもちもちパスタ。

ポルチーニとマッシュルームソースのビーフステーキ 17,00ユーロ
IMG_1666a.jpg
ステーキなんて久し振り。しかもポルチーニ
食べごたえのあるポルチーニが口いっぱいに広がるステーキ。

お水2,00ユーロと税2,00ユーロ、合計43,00ユーロ
大満足のランチでした。
ローマで食べるよりも安くて美味しいと思います。

満腹でチヴィタ散策。
IMG_1675a.jpg
町の中は花が飾られていて、緑も多く、「死にゆく町」とは違った印象。
DSCF2392a.jpg DSCF2375a.jpg
蔦が紅葉していて綺麗でした。
DSCF2385a.jpg

チヴィタからの眺め。
DSCF2372a.jpg
チヴィタは周囲を谷に囲まれ、対面の町も崖の上にあります。

鋭利な白い崖。見たことのない不思議な光景。
DSCF2379a.jpg

チヴィタの町は小さく、街歩きだけなら1時間ほどで見て回れると思います。
オルヴィエートへの最終バスが17:25のため、16時30分頃チヴィタを出ました。
夕焼けに染まるチヴィタも素敵。
IMG_1712a.jpg

帰りは見晴らし台を通らず、別の道から帰りました。
バスターミナルにあるお土産屋さんを物色し、トイレを拝借。
時間があったため、バニョレッジョ街歩き。
スーパーマーケットがあったので、帰りの電車で食べるお菓子と飲み物を購入。

バス停は、写真左のクリーム色の建物の右脇の細い道にあります。
IMG_1715a.jpg

地図があった方が分かりやすいですね。
Bagnoregio
がバス停。行きも帰りも同じです。
がバスターミナルにあるトイレ。
ローマ通りでもフィダンツァ通りからでもチヴィタに行けます。(ローマ通りの方が若干近い)

次回はチヴィタの猫

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

ローマ旅行6日目② オルヴィエート 朝市と井戸とドゥオーモ

ホテルをチェックアウトし、チヴィタ出発時間までオルヴィエート散策です。
DSCF2315a.jpg
この写真はホテル近くの水飲み場。

Piazza del Popoloで毎週木曜日の6~12時に開催されている朝市に行ってみました。
DSCF2316a.jpg
トラックが広場に乗り入れ、側面がパカッと開いてお店になっています。
チーズにパンチェッタ、干し鱈、缶詰などなど、食料品店は大盛況。
人気店の前で数分眺めていたのですが、粉チーズが大人気でした。
美味しいんだろうな~買いたかったな~
野菜と果物のお店や他にも日用雑貨店、誰が買うのだろうか?というような洋品店など。
バリエーション豊富でした。

昨日行ったサンパトリツィオの井戸に続き、2つ目の井戸『Pozzp della Cava』へ。
3,00ユーロ/人
DSCF2318a.jpg DSCF2319a.jpg
この井戸は、井戸というわりに井戸自体はそんなに凄くない。
なので井戸の写真は、撮るには撮ったけど載せるほどでも…といった感じ
昨日のサンパトリツィオの井戸の方が、井戸としては面白い。
でもここは窯にごみ箱、ワイン貯蔵庫、古墳に洞穴など、井戸以外に見所があります。
あと、おばあさんが可愛い
チケットを買おうと建物に入るが誰もおらず、「すみませ~ん!」と言いながらウロウロしていたら、道の向こうからおばあさんが「ハイハイお待たせしちゃってごめんなさいね」って感じで走ってきました。
コロコロとしたとても可愛いおばあさんでした。

カーヴァの井戸からドゥオーモに行く途中、何かを一心不乱に見詰める猫を発見。
IMG_1600a.jpg

DSCF2330a.jpg DSCF2331a.jpg
2階の窓の冊子に両手を揃えて乗せていて、お行儀が良い。
2人で何枚も写真を撮っていたら、もう1匹増えました

ドゥオーモ広場に面した『Torre de Maurizio』。上には鐘をならす人がいます。
DSCF2335a.jpg DSCF2336a.jpg

ドゥオーモ広場の猫たち。
DSCF2341a.jpg

いざ『Duomo』内部へ。
3,00ユーロ/人
IMG_1610a.jpg
内部も縞々。広々としています。
ステンドグラス。
DSCF2345a.jpg IMG_1616a.jpg

左右にある祭壇。
IMG_1619a.jpg DSCF2355a.jpg

ジョジョかと思うほどの筋骨隆々の男たち。
DSCF2354a_2017031621245440a.jpg

さてさて、この他にもオルヴィエートには観光スポットがあります。
例えば…
Under ground:「地底都市」への旅
 →とっても興味津々だったのですが、ツアーに参加しないと入れないので、断念。
  ツアーは1日4回、所要1時間、ドゥオーモ広場のインフォメーションでチケット購入。
・ネクロポリ・クローチフィッツ・デル・トゥーフォ:死者の町
 →これもかなり行ってみたかったのですが、オルヴィエートの崖の下、駅からも遠いため断念。
  Under groundのサイトに紹介されています。

バスの時間まで余裕があったので、北側の崖沿いをのんびり散歩しながら向かいました
DSCF2356a.jpg
これで東西南北の眺望をコンプリート

次回はようやくチヴィタです


テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

眼鏡ノッポとデカ目チビ

Author:眼鏡ノッポとデカ目チビ
凸凹夫婦が日々の好きなこと、興味深いことなどをつづっていこうと思います。
ごはん・甘味・映画などはノッポ(夫)、旅行・洋裁などはチビ(嫁)が書いています。
拙い文章ですが、宜しくお願いします。
【使用カメラ】
CANON S95(夫)
RICOH CX4(嫁)
FUJIFILM X20(嫁)

最新記事
カテゴリ
本棚
最新コメント
かうんたー
ブロとも一覧

残り40年で世界を周る

ゼロから始める楽しい登山―初心者でも登山を10倍楽しむ方法を公開!!―

kunysの日々いろいろ

ホントのところ

美味しいものが食べたい!

LEVEL1 FX-BLOG

お前が好きだ!〜俺日記〜

晴れ時々、○○…。

モノホシブログ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR